化学物質過敏症

化学物質過敏症│おもな特徴

「化学物質過敏症」とは、例え微量であっても化学物質に反応して、身体にさまざまな症状を引き起こす疾患のことです。本疾患は花粉症と同じく、いわゆる“環境病”とよばれています。全患者の約5半数以上の発症要因としては、室内における空気の汚染であり、別称“シックビル症候群”及び“シックハウス症候群”といわれます。

具体的には、住居・職場・学校などの建物の新築、改修の際に用いられるペンキなどの塗料・薬剤・建築材料・接着熔材から発生するホルムアルデヒド・揮発性の有機化合物などによって空間の空気汚染が生じます。

そのほかにも、建築物以外の家具や殺虫・防虫剤、喫煙などによっても空気汚染が発生する原因になります。日本人の罹患数は大人ではおよそ700,000人とされており、子供も含めた場合では1,000,000人以上にもなるといわれています。

化学物質過敏症の病状は、からだの全体部位に症状が生じるおそれがあります。特徴的なものとして、眼の症状には、かすみ/著しい視力の低下/眼前にフラッシュが起こる感覚などが挙げられます。また、通常に比べてまぶしさを感じる/眼がチカチカする/ドライアイ/痒みが生じる/眼の中がゴロゴロする感じがする。また、眼前が暗くなる/涙がでてくるなどがあります。

鼻の症状としては、頻繁に鼻水がでる/鼻づまり/鼻中が乾燥する/鼻血がでるなどを伴います。

耳の症状としては、耳鳴り/痒みや痛みが生じる/音や人の話声が聞こえにくくなる/物音に関して敏感になる/耳たぶが赤くなる/中耳炎を発症する/めまいが起こるなどを生じます。

そのほか、口中や喉の症状として、乾燥/頻繁なよだれ/口中のただれ/食物の味を感じにくくなる/金属様の匂いを感じる/のどが痛む/嚥下困難/声かすれなどがあります。

さらに、内臓に関する症状として、頻尿/排尿困難/胸が痛む/喘息が発症する/脈拍数増加/皮下内出血/浮腫が生じるなどが挙げられます。またそのほかにも、のぼせ/顔のほてり/大量発汗/著しい食の低下/イライラして怒りの感情を持ちやすくなるなどが挙げられます。

化学物質過敏症の診断の基準は各国によって異なります。日本においては、医師による問診により前述の症状が確認された場合に、続いて副交換刺激型などの症状があるか、瞳孔異常を観察する自律神経が正常であるかの判断、空間周波数特性検査異常を調べる中枢神経も合わせて視覚的検査が行われます。

また、眼球運動中枢神経に、異常が見られるか確認する眼球追従機能低下検査や、脳内の血液の流れる量の推移を詳細に見る画像検査を受けます。

現在生じている病状が、住居・職場・学校の建築物や空間内の空気汚染による化学物質に起因すると医師が判定した場合に化学物質過敏症という診断が下されます。診察や検査を受けるには、専門外来科が在している医療機関を選択する必要性が生じることになりますが、現在、化学物質過敏症の専門外来科がある医療機関は非常に少ないのが実情です。

しかしながら、本疾患に罹患しているかもしれないと思われる場合は、やはり専門外来科を持っていて、専門医に診察や検査を受けるのが最良といえるでしょう。

残念ながら、現状では、化学物質過敏症を完全に治癒する方法は確立されていません。従って、おもな治療方針としては、①-からだに取り入れる化学物質の量を減少させる。②-身体のなかに溜まっている化学物質を分解して排出させるよう促す。

③-生活習慣や生活リズムを規則的にして、メンタルストレスをできる限り排除したライフスタイルを送ることにより、からだの機能性を高め予防策とする。という代3つが挙げられます。例えば、軽いスポーツ・サウナを利用して発汗作用を促進する・化学物質ができるだけ少ない生活環境に変えるなどが挙げられます。

現状、化学物質過敏症は、一般的にはよくその内容が行き渡っていない疾患です。家族や周りの人々に自分の病状を的確に伝えることができないこともあり、医師からも原因不明と診断されるケースも多々あるようです。しかし、決してあきらめず、自己の病状と自分を取り巻く家庭・職場・学校などの生活環境などを詳細に調べて申告し、対策することが大切といえるでしょう。

血液・造血器疾患による障害の認定基準

血液・造血器疾患による障害としての化学物質過敏症の認定基準は、「日本年金機構」国民年金・厚生年金保険 障害認定基準⇒第14節 血液・造血器疾患による障害⇒1 認定基準/2 認定要領(1)~(8)に従って以下のようになります。

血液・造血器疾患による障害

認定基準

血液・造血器疾患による障害については、次のとおりである。

障害の程度

障害の状態

1級

身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

2級

身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

3級

身体の機能に、労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するもの

血液・造血器疾患による障害の程度は、自覚症伏、他覚所見、検査成績、一般状態、治療及び症状の経過等(薬物療法による症状の消長の他、薬物療法に伴う合併症等)、具体的な日常生活状況等により、総合的に認定するものとし当該疾病の認定の時期以後少なくとも1年以上の療養を必要とするものであって、長期にわたる安静を必要とする病状が、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のものを1級に、日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものを2級に、また、労働が制限を受けるか又は労働に制限を加えることを必要とする程度のものを3級に該当するものと認定する。

認定要領

(1)血液・造血器疾患は、臨床像から血液・造血器疾患を次のように大別する。

ア 赤血球系・造血不全疾患(再生不良性貧血、溶血性貧血等)

イ 血栓・止血疾患(血小板減少性紫斑病、凝固因子欠乏症等)

ウ 白血球系・造血器腫瘍疾患(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等)

(2)血液・造血器疾患の主要症状としては、顔面蒼白、易疲労感、動悸、息切れ、頭痛、めまい、知覚異常、出血傾向、骨痛、関節痛等の自覚症状、発熱、黄疸、心雑音、舌の異常、感染、出血斑、リンパ節腫大、血栓等の他覚所見がある。

(3)検査成績としては、血液一般検査、血液生化学検査、免疫学的検査、鉄代謝検査、骨髄穿刺、リンパ節生検、骨髄生検、凝固系検査、染色体分析、遺伝子分析、細胞表面抗原検査、画像検査(CT検査・超音波検査など)等がある。

(4)血液・造血器疾患による障害の程度を一般状態区分表で示すと次のとおりである。

一般状態区分

区分

一般状態

無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく、発病前と同等にふるまえるもの

軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできるもの  例えば、軽い家事、事務など

歩行や身のまわりのことはできるが、時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、日中の50%以上は起居しているもの

身のまわりのある程度のことはできるが、しばしば介助が必要で、日中の50%以上は就床しており、自力では屋外への外出等がほぼ不可能となったもの

身のまわりのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの

(5)各等級に相当すると認められるものを一部例示すると次のとおりである。

等級

障害の状態

1級

A表Ⅰ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、かつB表Ⅰ欄に掲げる1から4までのうち、3つ以上に該当するもの(ただし、溶血性貧血の場合は、A表Ⅰ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、B表Ⅰ欄の1に該当するもの)で、かつ、一般状態区分表のオに該当するもの

2級

A表Ⅱ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、かつ、B表Ⅱ欄に掲げる1から4までのうち、3つ以上に該当するもの(ただし、溶血性貧血の場合は、A表Ⅱ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、B表Ⅱ欄の1に該当するもの)で、かつ、一般状態区分表のエ又はウに該当するもの

3級

A表Ⅲ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、かつ、B表Ⅲ欄に掲げる1から4までのうち、3つ以上に該当するもの(ただし、溶血性貧血の場合は、A表Ⅲ欄に掲げるうち、いずれか1つ以上の所見があり、B表Ⅲ欄の1に該当するもの)で、かつ、一般状態区分表のウ又はイに該当するもの

ア 赤血球系・造血不全疾患(再生不良性貧血、溶血性貧血等)

A表

区分

臨床所見

1 高度の貧血、出血傾向、易感染性を示すもの

2 輸血をひんぱんに必要とするもの

1 中度の貧血、出血傾向、易感染性を示すもの

2 輸血を時々必要とするもの

1 軽度の貧血、出血傾向、易感染性を示すもの

2 輸血を必要に応じて行うもの

B表 

区分

検査所見

1 梢血液中の赤血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)ヘモグロビン濃度が7.0g/dL未満のもの

(2)網赤血球数が2万/μL未満のもの

2 梢血液中の白血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)白血球数が1,000/μL未満のもの

(2)顆粒球数が500/μL未満のもの

3 血液中の血小板数が2万/未満のもの

1 梢血液中の赤血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)ヘモグロビン濃度が7.0gdL/以上9.0g/dL未満のもの

(2)網赤血球数が2万/μL以上6万/μL未満のもの

2 梢血液中の白血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)白血球数が1,000/μL以上2,000/μL未満のもの

(2)好血球数が500/μL以上1,000/μL未満のもの

3 梢血液中の血小板数が2万/μL以上5万/μL未満のもの

1 梢血液中の赤血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)ヘモグロビン濃度が9.0g/dL以上10.0/dL未満のもの

(2)網赤血球数が6万/μL以上10万/μL未満のもの

2 梢血液中の白血球像で、次のいずれかに該当するもの

(1)白血球数が2,000/μL以上3,300/μL未満のもの

(2)好中球数が1,000/μL以上2,000/μL未満のもの

3 梢血液中の血小板数が5万/μL以上10万/μL未満のもの

イ  血栓・止血疾患(血小板減少性紫斑病、凝固因子欠乏症等)

A表

区分

臨床所見

1 度の出血傾向、血栓傾向又は関節症状のあるもの

2 充療法をひんぱんに行っているもの

1 度の出血傾向、血栓傾向又は関節症状のあるもの

2 充療法を時々行っているもの

1 度の出血傾向、血栓傾向又は関節症状のあるもの

2 充療法を必要に応じ行っているもの

(注)補充療法は、凝固因子製剤(代替医薬品やインヒビター治療薬の投与を含む。)の輸注、血小板の輸血、新鮮凍結血漿の投与などを対象にする。

B表

区分

検査所見

1 PTT又はPTが基準値の3倍以上のもの

2 小板数が2万/μL 未満のもの

3 固因子活性が1%未満のもの

1 PTT又はPTが基準値の2倍以上3倍未満のもの

2 小板数が2万/μL以上5万/μL未満のもの

3 固因子活性が1%以上5%未満のもの

1 PTT又はPTが基準値の1.5倍以上2倍未満のもの

2 小板数が5万/μL以上10万/μL未満のもの

3 固因子活性が5%以上40%未満のもの

(注1)凝固因子活性は、凝固第[Ⅱ・Ⅴ・Ⅶ・Ⅷ・Ⅸ・Ⅹ・ⅩⅠ・ⅩⅢ1]因子とフォンヴィレブランド因子のうち、最も数値の低い一因子を対象にする。

(注2)血栓疾患、凝固因子欠乏症でインヒビターが出現している状態及び凝固第Ⅰ因子(フィブリノゲン)が欠乏している状態の場合は、B表(検査所見)によらず、A表(臨床所見)、治療及び病状の経過、具体的な日常生活状況等を十分考慮し、総合的に認定する。

ウ 白血球系・造血器腫疾患(白血病、悪性リンパ種、多発性骨髄腫等)

A

区分

臨床所見

1発熱、骨・関節痛、るい瘦、貧血、出血傾向、リンパ節腫脹、易感染性、肝脾腫等の著しいもの

2輸血をひんぱんに必要とするもの

3治療に反応せず進行するもの

1発熱、骨・関節痛、るい瘦、貧血、出血傾向、リンパ節腫脹、易感染性、肝脾腫等のあるもの

2輸血を時々必要とするもの

3継続的な治療が必要なもの

継続的ではないが治療が必要なもの

(注1)A表に掲げる治療とは、疾病に対する治療であり、輸血などの主要な症状を軽減 するための治療(対症療法)は含まない。

(注2)A表に掲げる治療に伴う副作用による障害がある場合は、その程度に応じて、A表の区分をⅡ以上とする(Common Terminology Criteria for Adverse Events (CT CAE)のグレード2以上の程度を参考とする。)。

B

区分

臨床所見

1 梢血液中のヘモグロビン濃度が7.0g/dL未満のもの

2 梢血液中の血小板数が2万/μL未満のもの

3 梢血液中の正常好中球数が500/μL未満のもの

4 梢血液中の正常リンパ球数が300/μL未満のもの

1 液中のヘモグロビン濃度が7.0g/dL以上9.0g/dL未満のもの

2 梢血液中の血小板数が2万/μL以上5万/μL未満のもの

3 梢血液中の正常好中球数が500/μL 以上1,000/μL未満のもの

4 梢血液中の正常リンパ球数が300/μL以上600/μL未満のもの

1 梢血液中のヘモグロビン濃度が9.0g/dL以上10.0g/dL未満の もの

2 梢血液中の血小板数が5万/μL以上10万/μL未満のもの

3 梢血液中の正常好中球数が1,000/μL以上2,000/μL未満のもの

4 梢血液中の正常リンパ球数が600/μL以上1,000/μL未満のもの

(6)検査成績は、その性質上変動しやすいものであるので、血液・造血器疾患による障害の程度の判定に当たっては、最も適切に病状をあらわしていると思われる検査成績に基づいて行うものとする。

特に、輸血や補充療法により検査数値が一時的に改善する場合は、治療前の検査成績に基づいて行うものとする。

(7)造血器疾患の病態は、各疾患による差異に加え、個人差も大きく現れ、病態によって生じる臨床所見、検査所見も、また様々なので、認定に当たっては前記(5)のA表及びB表によるほか、他の一般検査、特殊検査及び画像診断等の検査成績、病理組織及び細胞所見、合併症の有無とその程度、治療及び病状の経過等を参考とし、認定時の具体的な日常生活状況等を把握して、総合的に認定する。

(8)細胞移植の取扱い

ア 造血幹細胞移植を受けたものに係る障害認定に当たっては、術後の症状、移植片対宿主病(GVHD)の有無及びその程度、治療経過、検査成績及び予後等を十分に考慮して総合的に認定する。

イ 慢性GVHDについては、日本造血細胞移植学会(ガイドライン委員会)において作成された「造血細胞移植ガイドライン」における慢性GVHDの臓器別スコア及び重症度分類を参考にして、認定時の具体的な日常生活状況を把握し、併合(加重)認定の取扱いは行わず、諸症状を総合的に認定する。

ウ 害年金を支給されている者が造血幹細胞移植を受けた場合は、移植片が生着し、安定的に機能するまでの間を考慮して術後1年間は従前の等級とする。

 

注釈:上記の認定基準は代表的な一例です。障害の部位や状態によって認定基準が異なる場合があります。

また、認定基準は頻繁に改定されるため、最新の情報は都度、日本年金機構ホームページ国民年金・厚生年金保険 障害認定基準などでご確認ください。

受給につなげるポイント        

障害年金の請求において、最も重要な書類は診断書であることは言うまでもありません。審査機関(日本年金機構)は、診断書の内容で障害の状態を判定し、支給/不支給、等級などを決定します。その他にも、審査において重視されるふたつの書類があります。

まずは【初診日】確定がたいへん重要です。障害の診断または因果関係のある傷病の診察を最初に受けた日となり、その日に加入していた年金制度によって、厚生年金か国民年金のどちらで申請可能か決定されるからです。

思い当たる医療機関に問い合せ確定できたら、医師に「受診状況等証明書」(医証)を記入してもらいます。初診日が古く、カルテが破棄されている、医療機関が既に廃院している、等の理由で医証が取れないことがあります。

その場合は、該当の医療機関で診察を受けたことを証明する資料(医療機関発行の領収書、診察券、健康保険組合の給付記録など)を集めるようにし、2番目以降に受診した医療機関で「受診状況等証明書」の作成を依頼します。

ふたつ目は病歴・就労状況等申立書です。審査において傷病の発症から現在に至る病歴の内容を、細かく照合・精査されます。

そして、矛盾や記入漏れなどがあると差し戻され、改めての記入や修正を求められますので、いい加減に記載することなく、自分の病歴・就労情報などを正確に注意深く丁寧に書き込みましょう。

受給の可能性を高めるポイントとしては、1.発病当時に他に関連する傷病がなかったか調べる。2.受診歴に不備がないようにする。3.医療機関を受診していなかった時期も、通院期間と合わせた全体の流れとして、一日も抜けがないように病歴欄に記入する。

4.医師に診断書記入を依頼する際に、病歴や就労に関して相違が生じないよう、正確な自分の申立書と同様の内容を整理した書面などをまとめて渡すとよい。

5.医師から診断書を受け取った後、診断書の内容とその他の書類(病歴・就労状況等申立書、受診状況等証明書等)の整合性をチェックし、矛盾や不備等がある場合は、必要に応じて診断書の訂正を医師に依頼する。

以上の5点になります。

そのほかに年金請求書などの、定められた何種類かの書面とともに日本年金機構への提出をします。手続きが複雑で面倒だと思われるでしょうが、そこを乗り越えて無事に受給につなげるためにも、1枚1枚の書類に不備がないか十分に留意し、自分に不利益な結果を招かないようにすることがとても大切です。

ご自身で対応することが難しい場合、受給の可能性を少しでも高めたい場合は社会保険労務士にサポートを依頼することも方法です。障害年金アンサーズなら、日本全国の障害年金に強い社会保険労務士を検索することが可能です。詳しくは「社会保険労務士に依頼するメリット」をご参照ください。

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